リゲッタラボ｜医療現場で頑張る人の、足もとへ。

2024.04.12

お知らせ特集・キャンペーン

履きやすく、歩きやすく、つかれにくい“はきもの”を生み出してきた『リゲッタ』が、医療現場での“歩み”と真摯に向き合い、この『Re:getA LAB.（リゲッタラボ）』は誕生しました。

患者さんの笑顔のために日々働く医療従事者の皆様が、履き続けたくなる“ラク”を感じ、お仕事がもっと“ラク”に快適になるように、あなたの職場に、あなたの毎日に、あなたの足にフィットする一足を―

私たちのつくる“はきもの”が、明日のお仕事をもっと素敵に彩ります。

私たちは、大阪は生野区という町で、“はきもの”を中心に、企画から製造、販売まで一貫して手掛けるものづくり企業です。

『楽しく歩く人をふやす』を理念に、その一足一足が地域の靴職人さんたちとともに、丁寧につくられています。

また社名でもありブランド名でもあるRe:getA(リゲッタ)には、『下駄(getA)の良さをもう一度(Re:)』という意味合いがあり、実は機能的なはきものである下駄から着想を得て、デザインされています

温故知新。そのすべては快適な歩行のために。ひとりでも多くの方に楽しく歩いてほしい。そんな思いを込めて、これからもリゲッタは足にやさしい“はきもの”づくりを続けて参ります。

Re:getAの“イイところ”

リゲッタは毎日の“歩く”を楽しく快適にするために生み出された“はきもの”です。ものづくりに携わること半世紀、そこに込めた想いと機能性が、あなたのお仕事にポジティブな変化を生み出します。履きやすく、歩きやすく、疲れにくいはきもの。それらを実現するリゲッタのイイところをご紹介します。

しっかりフィットの
“つかれどめ”インソール

リゲッタのインソールは、足裏の凹凸にフィットするように設計されています。これにより、体重の負荷を足裏全体に分散することができ、足裏は勿論、全身の披露の軽減につながります。また接地面積が多くなることで安定性が増し、自然と正しい姿勢へ導きます。

スイスイ進める、
アウトソール

つま先が反り上がったアウトソールは、少しの力でかかとが持ち上がり、楽に踏み出すことができます。テコの原理を応用した、下駄の機能性を現代版にアレンジしたデザインになっており、自然とスムーズに正しい歩き方へと導いてくれます。

医療に携わるあなたのために

日々大変なお仕事と向き合っている皆さまのために、私たちができること―
それはやはり、ものづくりでお役に立つことです。そこで、リゲッタのイイところはそのままに、軽さ、通気性、抗菌防臭など、医療従事者の方がお仕事に取り入れやすい機能を詰め込んだ靴を開発し、この『Re:getA LAB.』にまとめさせていただきました。お仕事環境に応じて、様々なタイプをご用意いたしましたので、あなたに合う一足をお選びください。