【種類別】家族の靴を簡単に洗う方法!スニーカーからパンプスまで

更新日:2022年6月24日

 
家族がいるとどんどん靴が増えていきますよね。
子どものスニーカーはあっという間に真っ黒だし、夫の革靴や自分のパンプスの臭いもキツい……。
そんな汚れた靴たちを、1日ですべて洗いきってしまいませんか?

手間がかかってしまいそうな靴洗いですが、今回は……
工程が少なく簡単
家にあるものだけでOK
という、とってもラクな方法をご紹介します!

【靴を洗う前の注意点】素材に合ったケアが重要

ネットやSNSでは「靴を洗濯機で丸洗い!」などといった文言を見かけることがあるかもしれませんが、残念ながら洗濯機で洗える靴の種類は決して多くないのです。
基本的には、布製のスニーカー、スリッポン、上履きなど、装飾品のない布製の靴しか洗濯機で洗うことができません。
とはいえ、手洗いよりも手間が軽減されるため、スニーカーや上履きを洗うときは上手に洗濯機を活用しましょう。

汚れを落とすときは優しく



ブラシやタオルで汚れを落とす際、強くゴシゴシすると生地を傷めてしまうことがあります。
なるべく優しく、丁寧な作業を心がけてください。

靴を干すときは日陰で



直射日光に当たると生地が縮んでしまったり、色落ちする恐れがあるので、靴は日陰で干しましょう。
新聞紙を中に詰めてから干すと、水分を吸収してくれる&型崩れ防止になるのでオススメです。

【スニーカーの場合】
洗濯機を活用・洗剤は液体タイプで

それでは、靴の洗い方を種類別にご説明していきます。
前述した通り、布製のスニーカーは洗濯機で洗ってOK。
スニーカーから最初に手を付けて、洗濯機を回している間に他の靴を洗うようにすれば効率的ですね。
用意するもの:歯ブラシ、洗濯ネット、新聞紙

歯ブラシで靴底の汚れを落とします。靴ひもや中敷きは外し、別洗いするようにしましょう。
スニーカーをネットに入れて、そのままドライコース(ウールコース)で洗濯。
洗い終わったら新聞紙を詰めて、日陰に吊るして干します。乾燥機の使用は型崩れの原因になるため控えましょう。

★ワンポイント:靴には普通の洗濯物よりもたくさんの汚れが付着しているので、いつもより多めの洗剤を使って洗いましょう!
また、粉末洗剤の溶け残りはカビや雑菌の原因になってしまうので、液体洗剤の使用をオススメします。

ポリウレタンソールの場合は



ソールの素材がポリウレタンの場合は、水に弱いため洗い方には注意が必要です。濡らしたままの状態にしておくと表面がボロボロとはがれてしまう場合もあります。
用意するもの:歯ブラシ、タオル、新聞紙

歯ブラシで靴底の汚れを落とします。靴ひもや中敷きは外し、別洗いするようにしましょう。
洗面器などに40度くらいのぬるま湯を溜め、洗濯用洗剤を少量入れてよく混ぜます。
洗う時は、濡らしすぎないように手で揉み洗いをして汚れを落とします。
ソール部分は、歯ブラシに洗剤をつけて丁寧に汚れを落としましょう。

洗面器に新しいぬるま湯を入れ替え、ぬめりがなくなるまでスニーカーをすすぎます。
 ソール部分は濡らさずに、タオルで洗剤をふき取りましょう。
洗い終わったら新聞紙を詰めて、日陰に吊るして干します。
 乾燥機の使用は縮む原因になるため控えましょう。
 

【パンプスの場合】
布・スエード・合皮で洗い方に違いが

パンプスは、布・スエード・合皮の3 種類に分けてご説明します。

布のパンプス


用意するもの:歯ブラシ、スポンジ、洗濯用洗剤、新聞紙

洗う前に歯ブラシで靴に付着した大まかな汚れを落とします。
洗面器などに40度くらいのぬるま湯を溜め、洗濯用洗剤を少量入れてよく混ぜます。
 スポンジに洗剤が溶けたぬるま湯を染みこませ、優しく円を描くようにパンプスの汚れを落としていきます。
洗面器に新しいぬるま湯を入れ替え、ぬめりがなくなるまでパンプスをすすぎます。
新聞紙を丸めて詰め込み、日陰で2日間ほど干します。新聞紙は何度か交換しましょう。

スエードのパンプス



用意するもの:歯ブラシ、タオル、スポンジ、シャンプー

毛並みに逆らうように歯ブラシを沿わせ、ほこりを落とします。
水で湿らせたタオルを押し付けるようにして、スエード全体を濡らしていきます。
 スエードは水でじゃぶじゃぶ洗わないようご注意ください。
スポンジにシャンプーを染みこませ、少し泡立たせてから優しく洗います。
水で湿らせたタオルでシャンプーを取り除きます。
 このとき、パンプスに水を染みこませないように気をつけましょう。
新聞紙を丸めて詰め込み、日陰で2日間ほど干します。
 新聞紙は何度か交換しましょう。

★ワンポイント:スエードは水に浸してしまうとシミになってしまう可能性があります。じっくり、少しずつ洗うようにしましょう。

合皮のパンプス
 


用意するもの:歯ブラシ、洗濯用洗剤、新聞紙

洗う前に歯ブラシで靴に付着した大まかな汚れを落とします。
歯ブラシに洗濯用洗剤を染みこませ、優しく円を描くようにパンプスの汚れを落としていきます。
洗面器などに40度くらいのぬるま湯を溜め、ぬめりがなくなるまでパンプスをしっかりとすすぎます。
新聞紙を丸めて詰め込み、日陰で2日間ほど干します。新聞紙は何度か交換しましょう。
 

【革靴の場合】
身近なもので簡単に!
臭いはボディーソープの洗浄液で落とす



最後は、革靴の洗い方をご紹介します。
専用のクリーナーが必須なイメージのある革靴ですが、なんと、ボディソープで代用可能なのです。
用意するもの:歯ブラシ、スポンジ、ボディーソープ、スプレーボトル、タオル、新聞紙

歯ブラシで目立つ汚れやほこりなど大まかな汚れを落とします。
 靴ひもは外し、別洗いするようにしましょう。
ボディーソープ3プッシュと水200mlをスプレーボトルに入れ、よく混ぜます。
表面がしっとりするくらい△寮浄液を革靴に吹きかけた後は、スポンジで優しく汚れを落としていきます。
汚れが落ちたら泡を洗い流し、柔らかいタオルで水分を吸収します。
新聞紙を丸めて詰め込み、日陰で3日間ほど干して完全に乾かします。

★ワンポイント:タオルで水分をふき取るときに、ゴシゴシするのは絶対にNGです。
革靴を傷つけないよう、優しく包み込むようにして水分を取り除いてください。
家族みんなの靴がきれいになれば気持ちもすっきりするので、汚れた靴は1日でまとめて洗いきってしまいましょう!

 

ページトップへ