【素材別】お気に入りのパンプスを長持ちさせる簡単なお手入れ方法

更新日:2022年6月24日

 


ちょっとしたパーティーや、記念日デートなど、特別な日は気合を入れて“勝負パンプス”を履いていくという女性は多いようです。
でも、実際に勝負パンプスを持っているという、30・40代女性たちに話を聞いてみると……
 

一昨年、自分へのご褒美にオシャレな勝負パンプスを購入しました。
でも、汚れてしまうのが怖くて、まだ2〜3回しか履いていません……
(39歳・医療事務)

 




お高めのパンプスに憧れはあっても、大事にできる自信がなくて……。
結局、1年で履きつぶしても心が痛まない、お安めのパンプスばかり買ってしまいます(笑)(41歳・保険営業)

 

20代の頃、5年以上は履くつもりで買ったハイブランドのパンプス。
でも、何も考えずに使っていたせいか、今やボロボロに……。
ちゃんとお手入れしていれば良かったなぁと後悔しています。
(30歳・Webデザイナー)



毎日忙しく働く女性たちにとって、面倒なパンプスのお手入れはなるべく避けて通りたいもの。
でも、家にあるものだけで、超簡単に、ピカピカのパンプスをキープできる方法があるんです!


勝負パンプスを気兼ねなく履けるように、ちょっとした隙間時間を使ってお手軽にお手入れをしてみてはいかがでしょうか。

 

1.<初心者向け>勝負パンプスを長持ちさせるポイント



パンプスを長持ちさせるために、日頃からやっておくと良いことについてご紹介します。

まずは防水スプレーを


防水スプレーで表面をコーティングすることにより、雨から守ってくれることはもちろん、汚れもつきにくくなります。
勝負パンプスを購入したら、まずは防水スプレーをかけておきましょう。

使い方は、30cmほど離したところから靴全体にまんべんなく吹きかけるだけ。
かけすぎはNGですが、1回でずっと効果が続くわけではないので、定期的にコーティングしてあげましょう。

履いたあとは汚れを落とす


皮脂や靴の中の汚れが原因で、カビの繁殖や嫌な臭いが発生することも。
パンプスを履いたあとは、アルコールティッシュや柔らかい布を使って内側をしっかり拭き取りましょう。

汚れを除去したあとは聞紙をつま先に入れ、形を整えた状態でしまうことをオススメします。

保管は風通しの良い日陰で


パンプスは、直射日光に当たらず、風通しの良い場所で保管しましょう。
直射日光は靴を傷めてしまいますし、風通しの悪い場所だとカビが繁殖してしまう恐れがあります。

扉付きのシューズボックスに保管する場合は、定期的に扉を開けて換気してください。

2.<スニーカーやブーツにも応用OK>
家にあるもので簡単!パンプスのお手入れ方法
〜革・スエード・エナメル〜


それでは、パンプスのお手入れ方法について種類別にご紹介します。
同じ素材のスニーカーやブーツ、革靴などにも応用できるので、全種類覚えておくととても便利ですよ!

革の場合



用意するもの:歯ブラシ、ハンドクリーム(油脂性)、ストッキング

歯ブラシで優しく靴の汚れやほこりを落とします。
ハンドクリームをパンプスの表面にまんべんなく塗ります。
少し時間を置いて表面のベタつきがなくなってきたら、ストッキングを使って全体を磨いていきます。

合皮の場合


用意するもの:歯ブラシ、柔らかい布×2、ハンドクリーム(油脂性)

歯ブラシで優しく靴の汚れやほこりを落とします。
柔らかい布にハンドクリームを付けて、パンプスの表面を磨いていきます。
仕上げにもう1枚の布で乾拭きします。

スエードの場合

用意するもの:ストッキング、消しゴム、歯ブラシ

毛並みに逆らうようにストッキングを沿わせ、表面のほこりを拭き取ります。
消しゴムで汚れた部分を優しく撫でるように擦ります。使用する消しゴムは、消しカスがボロボロ出ないプラスチック製のものがオススメです。
歯ブラシを使って毛並みに沿うようにブラッシングを行い、スエードの毛並みを整えます。

 

エナメルの場合


用意するもの:柔らかい布×2、ハンドクリーム(油脂性)、同じ色のマニキュア(傷がある場合に使用)

柔らかい布で優しくほこりを落とします。
もう1枚の布にハンドクリームを取って、表面にまんべんなく伸ばしていきます。
傷がある場合は、同じ色のマニキュアを塗って乾かします。
※エナメルのパンプスには防水スプレーを使用しないでください。
表面が変質して光沢がなくなったり、コーティングが剥がれる可能性がございます。

3.パンプスの履き方に注意


最後に、パンプスを大事に履くための注意点についてご紹介します。

姿勢に気を付ける


歩くときに重心が偏っていると、靴の一部分に負荷が集中してしまい、ヒールが傷みやすくなってしまいます。
ヒールのゴムがすぐにボロボロになる、削れてくるという人は、姿勢や歩き方に問題があるかもしれません。

正しい歩き方の記事を参考に、ご自身の歩き方を見直してみてはいかがでしょう。

1日履いたら2〜3日休める


1日履いたパンプスは、汗や湿気で蒸れ、長時間の歩行で変形しています。
同じパンプスは続けて履かず、1日履いたら2〜3日は休ませてあげましょう。

また、パンプスに使われている材質は水分に弱いものが多いため、雨の日はなるべく履かないように気を付けてください。

ダメージが気になったらすぐにメンテナンスへ


ヒールの先端のゴムが削れる、剥がれるなどして、カツカツと音が鳴っていることはありませんか?
そのまま放っておくと、ヒール本体に傷を付けてメンテナンス自体が不可能になってしまったり、歩く時のバランスや立ち姿勢にも影響するため、ダメージが気になったら早めに修理に出しましょう。



大切にすればするほど、良いパンプスは長く履くことができます。ここぞというときに力を与えてくれる勝負パンプスは、日頃からこまめにお手入れしてあげることが重要ですね。
 

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