【足タイプ別】歩きやすい&痛くなりにくいサンダルの選び方
【足タイプ別】
歩きやすい&痛くなりにくい
サンダルの選び方
更新日:2026年8月12日
暑い夏に大活躍してくれるサンダル。
履きやすくてラクな靴の代表格ですが、意外と靴ズレが起こったり、歩きづらさを感じることもありますよね。
もしかすると、選ぶサンダルが自分の足タイプに合っていないという可能性も…。
そこで今回は「甲高幅広」「甲低幅狭」「外反母趾」それぞれに合ったサンダルの3条件をご紹介します。
1.サンダルを履くと足が痛くなる理由
サンダルはスニーカーやパンプスなどのシューズに比べて足を覆う面積が少ないため、足を支える役割の多くをストラップやソールが担っています。
そのため、サイズや形状が足に合っていないと、一部に負担が集中しやすくなるのです。
サンダルを履くと足が痛くなってしまう人は、以下のいずれかの足タイプに当てはまっている可能性があります。
甲高幅広
幅広の足とは、ワイズ(足囲)がJIS規格で3E以上の足を指します。
足囲が大きい人は甲も高い傾向があるため、まとめて「甲高幅広」と表現されることが少なくありません。
この足タイプの方は、通常のサンダルだと窮屈さを感じやすい傾向があります。
足のサイズの測り方が知りたい方は こちら の記事をご覧ください。
甲低幅狭
幅狭の足は、ワイズがE以下の足を指します。
また、甲低の方は足の甲に高さがないため、サンダルの中で足が動きやすく、前滑りやかかとの浮きが起こりやすい傾向があります。
外反母趾
外反母趾とは、足の親指が第2趾(人差し指)の方に「くの字」に曲がって変形している状態を指します。
第1中足骨(親指側の甲にある細長い骨)が内に向いてしまうため、親指の内側にタコができ痛みが生じます。
サンダルを履いて、足指に毎回痛みを感じる人は外反母趾の可能性があります。
2.痛くないサンダルの選び方
足に合うサンダルは、人によって異なります。
ここでは足の特徴別に、ソール・ホールド感・素材という3つの視点から、自分に合うサンダルの選び方をご紹介します。
甲高幅広の人に合うサンダル
幅広・甲高の方は、横幅や甲周りにゆとりがありつつ、足をしっかり支えられるサンダルを選びましょう。
見た目だけで購入すると圧迫感が強くなり、歩くたびに痛みを感じる原因になります。
<ソール>
足幅が広い方は、足裏全体をしっかり支えられる幅広設計のソールがおすすめ。
接地面積が十分にあることで体重が分散され、足裏への負担を軽減できます。
<ホールド感>
甲高の方は、ストラップで高さを調整できるサンダルが適しています。
ベルトや面テープで調節することにより、甲の圧迫を抑えられます。
一方で、ゆるすぎると足が前へ滑り、指先や足裏に余計な負担がかかります。締め付けすぎず、歩いても足がずれにくい適度なホールド感を意識しましょう。
<素材>
柔らかく足になじみやすい素材を選ぶことが重要です。
柔軟性のある人工皮革などストレッチ性のある素材なら、足幅や甲の高さに合わせてフィットしやすく、圧迫感を軽減できると言えます。
反対に、硬く伸びにくい素材は履き始めに痛みを感じやすいため、購入時には素材の柔らかさを確認しましょう。
★おすすめのサンダル
Re:getA リゲッタ レディース
2本ベルトグミサンダル
足裏にフィットする特殊なグミインソールが、土踏まずの隙間やかかとを支えてくれる一足。
甲ベルトが面テープになっているので、自分の甲の高さに合わせて調整が可能。
バックベルトも一部ゴム素材なので、甲高幅広さんにちょうどいい設計となっています。
R アール レディース
2本ベルトウェッジサンダル
2本の甲ベルトは面ファスナーで調節できるので、甲が高い足もしっかりホールドしてくれます。
程よい弾力感があるグミインソールが足の裏に凹凸に合わせてフィットしてくれるので、疲れにくい。
こちらもバックベルトに一部ゴム素材を使用しているので、歩行中も足に馴染んでくれます。
ベルトの端やソールの丸みを帯びたデザインは当店限定アイテムならでは。
甲低幅狭の人に合うサンダル
甲低幅狭の方は、足幅に余裕があるサンダルを選ぶと、足が動いてしまうことによりかえって疲れや痛みにつながることも。
足がサンダルの中で遊ばないことが重要なポイントです。
<ソール>
必要以上に幅広なソールは足が左右に動きやすく、歩きにくさを感じる場合があります。
しっかりフィット感があり、足裏のアーチを支える立体的なフットベッドを採用したサンダルなら、長時間歩いても疲れにくくなります。
<ホールド感>
甲低幅狭の方は、足をしっかり固定できるホールド感が大切です。
甲部分だけでなく、かかとも固定できるバックストラップ付きのサンダルなら、歩行時のずれを抑えられます。
<素材>
足が前に滑りにくく、インソールに適度なグリップ感があるものを選ぶと歩行時の安定感が向上します。
★おすすめのサンダル
Re:getA リゲッタ レディース
軽量厚底サンダル
甲ベルトとバックベルトが足首回りをぐるっとホールドしてくれるので歩きやすい。
ヒールの高低差がゆるやかだから前滑りがしにくく、軽量だからスイスイ歩けます。
安定感があって疲れにくい厚底設計です。メタリックカラーで華やかな印象に。
2ball ツヴォル レディース
編み込みグルカサンダル
編み込みデザインが涼しげなグルカ風サンダル。
甲ベルトには面テープを使用しているから、甲の高さに合わせて調整が可能。
足首回りをぐるっとホールドしてくれるデザインだから遊びなく歩けます。
マットでムラ感のある素材と光沢のある素材で違った表情が見える仕様です。
RegettaCanoe リゲッタカヌー
レディース ラバー素材
編み込みカバーサンダル
少し光沢感のある編み込みデザインが上品なサンダルです。
ラウンドトゥでつま先はゆったり保ちつつも、5段階でサイズ調整ができる美錠や、
かかとをしっかりホールドしてくれるデザインなど、甲低幅狭さんでも安心の仕上がり。
軽くて柔らかいソフトな履き心地のスポンジ入りインソールに、
接地面が広いローヒールで歩きやすさもバッチリです。
外反母趾の人に合うサンダル
外反母趾の方は、親指の付け根への圧迫を避けながら、歩行時の安定性を確保できるサンダルを選びましょう。
足先が締め付けられるようなデザインを選ぶと、症状を悪化させる可能性もあるので注意が必要です。
<ソール>
足裏全体を支えられる立体的なフットベッドや、適度なクッション性を備えたソールがおすすめです。
歩行時の衝撃を吸収しつつ、足裏にかかる荷重を分散できるので、親指の付け根への負担を軽減しやすくなります。
<ホールド感>
足先に適度なゆとりがあり、足全体を包み込むような形状のものを選ぶと、圧迫感を抑えられます。
一方で、サイズが大きすぎると足が動いて余計な負担がかかるため、自分の足に合ったサイズを選ぶことが大切です。
<素材>
柔らかく伸縮性のある素材を選ぶと、足指にかかる負担を軽減できるでしょう。
天然皮革やストレッチ性を備えた素材は足になじみやすく、履き続けるほどフィット感が高まるものも多いのでおすすめです。
一方で、硬い素材や縫い目が親指の付け根に当たるデザインは痛みの原因になりやすいので、購入の際はお気を付けください。
★おすすめのサンダル
RegettaCanoe リゲッタカヌー
レディース ウェッジヒール カバーサンダル
ウェッジヒールで疲れにくく歩きやすい、キレイめカバーサンダル。
甲には柔らかく肌当たりの良い素材を使用していて、
足の状態を気にせずに履けるカバーデザインです。
バックストラップは美錠で調節ができ、スナップボタンで簡単に脱ぎ履きができます。
Re:getA リゲッタ レディース
軽量厚底ニットサンダル
通気性に優れたニット素材で、サラッとした肌あたりが心地いいニットサンダルです。
甲を包み込むカバーデザインなので外反母趾の方にも気にせず着用いただけます。
一見厚底で重そうですが本体はとても軽く、弾むような歩行感が人気のスポーティモデルです。
自分の足に合ったサンダルを選び、痛みや疲れから解放されましょう!



