正しい歩き方で美脚と健康を手に入れる!効果的なウォーキングのコツ

更新日:2022年6月6日

 


メイクやファッションにこだわっていた20代。
しかし、30・40代女性は“歩き方”や“立ち振る舞い”にもこだわって、美しさに差をつけていきたいですよね。

さらに、正しい歩き方を実践することにより、全身の筋肉をバランス良く使って身体のゆがみをととのえ、気になる腰痛、肩こり、膝痛の改善や、脚痩せにも効果あり! 歩く際に、ほんの少し身体の使い方を意識するだけで良いこと尽くめなんです。

今回は、正しく綺麗な歩き方を基礎からご紹介。健康で美しい大人女子を目指しましょう!

 

1.まずは姿勢をととのえる


美しい歩き方は、正しい姿勢から。
理想的な姿勢は、背骨の真上に頭がある状態です。
肩の力を抜いて上半身を開き、目線は少し上に向けて、あごを引きます。


ポイントは、お尻の筋肉に力を入れて肛門をキュッと引き締めることと、上半身を引き上げるように意識すること。
また、足の親指、小指、かかとの3点でしっかり地面を踏みしめ、かかとに重心を置くようにすると、前のめりになってしまうのを防ぐことができます。


2.ポイントは重心・歩幅・つま先〜正しい歩き方の基本〜

姿勢をととのえたら、次はいよいよ正しい歩き方の基礎を覚えましょう。
どれも簡単で、すぐに実践できることばかり。用意するものは特にありません。
 

重心は後ろに

前に重心をかけるとおのずと前のめりになり、前傾姿勢になってしまいます。
後ろ重心を意識することで、自然と胸を張り、目線を高く保ちながら歩くことができます。

歩幅はやや広め

女性は小股でちょこちょこと歩く人が多いですが、大人女子は堂々としっかり歩くことを心がけましょう。
股関節から足を大きく動かすことでエネルギー消費量もアップし、ダイエットにも繋がります。

つま先は進行方向に


日本人に多い内股や、粗野な印象を与えてしまうガニ股はどちらも×。両方のつま先が進行方向に向いているのが、正しい足の状態です。
片足立ちをした際、つま先は内向きでも外向きでもバランスが取りづらいはず。
つま先がまっすぐになると自然に下半身が安定し、膝もまっすぐ出しやすくなります。

着地は足裏の重心を移動させながら




足を着地させるときは、かかと→足裏の中央→つま先の順番で足裏の重心を移動させます。
ただし、かかとから強く着地するとかかとに負担をかけてしまうので、上記の順番を意識しつつも、足裏全体でフラットに着地するイメージで歩きましょう。
着地前と足をけり出すときには、膝をなるべく伸ばし、重心をスムーズに移動させながら進むのがポイントです。

3.日常生活の中で出来る美しく見せるコツ

最後は、より美しく歩くためのちょっとしたコツをご紹介します。
フォーマルな場はもちろんのこと、近所での買い物や、お子さんの送り迎えなど、日常生活でも意識してみることをオススメします。

重心を上下させない


上半身がゆらゆらしていると、安定感がなく、子どもっぽい歩き方に見えてしまいます。
また、重心を上下させながら歩くと、関節や筋肉を痛めてしまうことも。
正しい姿勢をキープしつつ、頭を上に吊られているイメージで、背筋をピンと伸ばしながら歩くように心がけましょう。

一本の線上を歩くようなイメージで


左右の足を同じ場所に出すよう意識すると、美しく歩ける上、足を長く綺麗に見せることができます。
最初のうちはなかなかうまく歩けないと思うので、実際に一本の線が敷かれた場所で練習してみると良いかもしれません。




 

手は後ろ側に振る

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ウォーキングのように大きく腕を振る必要はありませんが、全く動かさないのも歩きづらく、美しくありません。
腕はまっすぐ伸ばし、前よりも後ろ側を大きく振って戻すようにしましょう。



 

目線を上げてリズミカルに




目線が下がっていると、どうしても猫背気味になってしまいます。
目線を上げて、まっすぐ前を見て歩くことを心がけましょう。

また、自分の中でリズムをとりながら、気持ち速めに歩いてみると、自然と身体が綺麗な姿勢をとってくれようとします。堂々と歩いていると気持ちも上向きになるので、ぜひ実践してみてください。



歩き方の美しい女性は、ポジティブで魅力的に見えますよね。最初からすべてに意識を配るのは難しいと思うので、まずは基礎的なことから取り入れ、少しずつ完璧な歩き姿に近付けるよう頑張りましょう!

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